リビング

リビングの間取りを考えるポイント

間取りを考えるときに重視する項目は人それぞれですが、どのようなレイアウトにするにせよ、まず押さえておきたいポイントがあります。それは、家事動線と生活動線を明確にしておくということ。

家事動線とは、文字通り家事をするときに通る道筋です。もう一方の生活動線は、家事以外の目的で室内を移動する道筋を指します。一般的に、この2つの動線がなるべく重ならないように間取りを組み立てると、暮らしやすい間取りが実現できるとされています。

また、リビングは、一家団らんの中心となる空間です。基本的には、その目的に沿うよう、間取りを考えていくのがおすすめです。

例えば、客間とは離し、キッチンとは近づける(または1つにしてしまう)。子供部屋に向かうときは、必ずリビングを通るようにする、といった具合です。

このようなポイントを踏まえたうえで、自身の遊び心を存分に盛り込んであげれば、きっと最高の住宅ができるはずです。

リビングの間取りパターン例

リビングに和室コーナーをつくる

リビングの隣にふすまで区切った和室を設けることで、空間に面白みを持たせることができます。独立した小部屋として活用するのもいいですし、ふすまを開ければ大空間を演出することも。使い勝手がいいため、多くの住宅で採用されている間取りです。

リビングを吹き抜けにする

リビングの天井を吹き抜けにすることで、明るく開放的な雰囲気をつくることができます。大邸宅向きの間取りという印象がありますが、室温調節のしやすさや明るさの確保といった利点から、狭小住宅に用いられるケースも少なくありません。

2階への階段をリビングに配置する

個室は2階に配置されるケースが多いですが、リビングに階段を配置することで、家族が顔を合わせる機会を増やすことができます。また、洗練されたイメージを演出できるというメリットも。

2階にリビングをつくる

住宅が密集していて明かりを採りづらいときなどに活用できるレイアウトです。明るさのほか、風通しがよい・眺望が楽しめるといったメリットもあります。

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