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縁あって、長いお付き合いをさせて頂いています。
魅力は「設計」と「提案力」。家づくりが終わってしまうのが寂しく感じるほど、楽しい家づくりをしてくれます。
地元に根差す住宅会社だからこそ、丁寧で誠実な対応なのでしょうね。
実際に、設計士さんのお宅を見せてくれますし、自分の想いを一生懸命に形にしようとしてくれるのが良いと感じます。
お気に入りのいとおしい場所がいっぱいあるんですよ。
家ってこんなに人の生活を、何て言うんだろう・・・気持ちを変えてくれるんだと思うぐらい、助けられますね、家に。
どんなに忙しくても、どんなに何か夜中まで仕事してても・・・家に帰ってくると嬉しくて。
夜も、ここ(書斎)に籠ってても一人で仕事してるって感じがしないんですよ。
開かれてるし、音がするし、楽しいし、キッチンすぐ隣だから楽だし、家が今までの生活の質を上げてくれました。
来る友達もみんな「イイね!」って言ってくれて、特に2階に上がると「わあ!」って言ってくれます。
階段を上がってくると空が見えるのと、木を貼った天井がガバーって見えるので、1階とは全然趣が変わりますものね。
施工中もスタッフさん全員の人柄がとても素晴らしかったです。
この水周りのぐるっと廻れる動線がスゴイ楽チンで、“楽だろうな”と思ってつくったんですけど、使ってみたらやっぱりホントに楽だった(笑)。
扉を開けておけばキッチンもお風呂場も全部換気できるし。
あと、おトイレの壁紙とかダイニングの照明とかキッチンの窓とか、あんまり見えないところでちょっとね、可愛らしくさせていただいて(笑)。
やっぱりポイントポイントで拘って「こうしたい!」と思ってつくったところはやっぱり良くて、気持ちが上がりますね!。
高品質なデザイン住宅を手掛けるには、設計力はもちろん、高い技術力や対応力を持っていることが大前提です。
当メディアでは、東京でデザイン住宅を手掛ける会社の中から、木造・RC造・鉄骨造の幅広い家づくりに対応している会社を選出。
さらにデザイン面で抜きん出た特徴を持つ3社をピックアップして特集しています。
幅広いデザインに対応!
デザイン力の高い住宅会社3選
【東京版】を見る
木造2階建となる家。限られた敷地面積を活用し、理想の家を実現します。
玄関を広くとることで、快適に靴を履いたり脱いだりすることができる余裕ができました。
1階エリアから2階にあがると、景観のよい広々してみえる空間が広がっています。
床に使用したフローリングの木は素材そのままを活かすことで、ナチュラルに見える工夫を取り入れています。
階段の手すりをシンプルに取り付けることで、閉塞感を感じることのない自然な階段に。
階段に使用する木は素材の種類をかえつつも、床に使用した木に合うようなバランスのある雰囲気にまとまっています。
掘りごたつを採用した住まい。
2階にキッチンとリビング、ダイニングのスペースを設け、外部からの視線を遮断し、プライベートな空間を確保しています。
日当たりのことを考えた窓からは適度な日差しが入り、ほのぼの温かな印象のある空間になっています。
ナチュラルな中にもオシャレな印象にするため、キッチンはブルーのカラーを取り入れアクセントに。
フローリングのカラーと壁の白、ブルーのカラーが合わさるようにバランスのよい室内になっています。
1階に縁側を設け、日光とお庭を眺められる空間を作り上げています。
窓からの光を感じられるように設置したキッチンは、生活空間を隠すような高さのある対面式。
棚を前方に設置することで、テーブルとしても利用できるスペースを確保しています。
キッチン横には畳のスペースを取り入れています。
キッチンとの境界線をしっかり示すため壁でラインを分け、畳のある和室としての空間を実現しています。玄関は広々、大勢で使っても余裕があるスペースとなっています。
諫早建設には専属の設計士が常駐していて、依頼者の希望はもちろんライフスタイルや家族構成にまで踏み込み、デザイン性と住みやすさを両立した家づくりを提案しています。
依頼主が「そんなこと思いつかなかった!」と言ってしまうような、想像の上をいく提案力があることが魅力です。「お客様に家づくりを楽しんでほしい」という想いがあるからこそ、潜在的なニーズをも汲み取り、信頼のできるパートナーとして提案してくれます。
家づくりは欲張りでいいという思いを持ち「真」の自由設計を標榜する、諫早建設ならではの取り組みです。
諫早建設では、単に外観のデザイン性の高い家をつくることは目指していません。
命を守るための安全な家づくりをベースに、生活の利便性を高めるための空間デザインや、建築素材・住宅設備の機能性、安全性まで考えた、バランスの良い家づくりを行っています。
予算や敷地の条件といった制限をないがしろにせず、将来的な住みやすさまで視野に入れてプランを練ってくれるため、依頼者が想像していなかったようなアイディアが提供されることも少なくないようです。
プロ意識が高い、というのも諫早建設の特徴の1つと言えるでしょう。
家づくりのコーディネーターとして、依頼者の希望・思いをヒアリングするプロ。
設計・デザインの担当者として、ヒアリングした内容を表現するプロ。
そして、管理・施工の担当者として、表現を具体的に形作っていくプロ(下記、施工についての項目参照)、というように、それぞれ担当ごとに誇りを持って業務を遂行しているため、高品質な注文住宅を安定供給できるというわけです。
諫早建設は、半世紀以上の実績を持つ地域密着型の建設会社です。
1968年に結成された「諫早工務店」という専属の大工集団が母体となっていて、施工を担当するのは熟練の技術を持った専属の職人さんばかり。
また、工務店ならではの「職人の顔が見える」取り組みも特徴の1つです。
家づくりアルバムというフォトブックには大工さん一人ひとりの名前と何を担当したのかが書かれているとのこと。
このような取り組みは建築のプロたちへの信頼感を高めるだけでなく、お客様の思い出づくりも含めた完成後の感動につながっているようです。
諫早建設では家づくりにまつわるセミナーが定期的に開催されていて、普段あまり耳なじみのない建設用語や専門知識について学ぶことが可能です。
例えば、「耐震・免震・制震構造の違い」や「土地の探し方・選び方のポイント」など、気になる情報を教えてもらえますよ。
セミナーに参加すれば、疑問や不安を解消してから家を建てられるので、満足いくマイホームを手に入れられるでしょう。
中には、建築中の家を実際に目にしながら構造について学べるセミナーもあります。
具体的な完成イメージを持ちたい人や諫早建設の施工力を前もってチェックしたい人は必見です。
実際に見て触れて、暮らしのトレンドを確認できるショールーム。
入ってすぐのところには、アイアンと木のコントラストが美しいスケルトン階段と吹き抜け空間が広がります。
また、使う人に合わせてサイズや機能を変更できるオリジナル造作キッチンの展示も。
車イス利用者に配慮したトイレや子連れのためのオムツの交換台、キッズスペースを完備。
相談会やイベントなども随時行っています。
住所 | 東京都小平市美園町1-15-10 諫早第三ビル3階 |
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見学方法 | 公式サイトの申し込みフォームに必要事項を入力 |
会社名 | 諫早建設株式会社 |
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創業年 | 1958年 |
所在地 | 東京都小平市美園町1-15-10 諫早第三ビル3F |
対応エリア | 【東京都】 小平市/小金井市/国分寺市/練馬区/西東京市/武蔵野市/三鷹市/世田谷区/目黒区/東村山 |
高品質なデザイン住宅を手掛けるには、設計力はもちろん、高い技術力や対応力を持っていることが大前提です。
東京でデザイン住宅を手掛ける会社の中から、木造・RC造・鉄骨造の幅広い家づくりに対応し、抜きん出た特徴を持つ3社をピックアップしてご紹介します。
【選定基準】 Google検索「デザイン住宅 東京」で検索し、ヒットした東京のデザイン住宅会社40社の中から、 幅広いデザイン住宅を可能にする、木造・RC造・鉄骨造の3つの工法に対応する会社を調べ、以下の条件でピックアップしました(2022年9月1日調査時点)。